山梨日日新聞社 -------------------------------------------------------
山梨・日本・世界が見える紙面づくり
 山梨日日新聞は、山梨で、日本で、世界で起こ
るさまざまな出来事、さまざまな情報を素早く伝
え、同時に、その背景にメスを入れます。また知
って得する多彩な知恵を満載、暮らしに役立つ、
読者と交流できる紙面づくりを続けています。
 記者は冷静な取材が信条。取材現場から送ら
れてくる記事はパソコンで本社のネットワークに。
デスクがチェックして短時間に読みやすい紙面へ
仕上がっいきます。書く人、レイアウトする人、印
刷する人、配達する人、多くの手を経て、毎朝刷り
上ったばかりの紙面が茶の間に届きます。
 山梨日日新聞は、ラジオ、テレビ欄を弟2分冊と
する独自の発行形態で、週2回はこれに「探検プ
ラザ」「イベント・テレビウイークリー」を加え、さらに
タイムリーなさまざまな企画も別刷りでサービスし
ています。

  多彩なニュース 親しまれる紙面
山梨日日新聞社は、県内に張り巡らした取材網(本社ほか10支社・支局)を通じ、事件・事故の速報から政治、経済の動き、各地域の話題、県民の暮らしぶりなど、県内のあらゆるニュース、情報を細大漏らさず伝えています。

新聞印刷センター
編集製作総合情報システム
(SAN-NET=サンネット)
新聞用オフセット輪転機と連動するよう設置されたタワー型輪転機
SAN-NET
 美しいカラー、先進の3セクション
速報性とともに迅速で美しい紙面づくりは、重要なテーマです。日本新聞協会賞(技術部門)を受賞した編集製作総合情報システム(SAN-NET=サン・ネット)は、システム内でカラー集版が簡単にできる画期的な方式で、2000年にはシステム更新を図って一段とパワーアップしました。また、最新鋭の高速オフセット輪転機や発送システムを導入した新聞印刷センターは、フルカラー16ページを含む最高48ページ3セクション同時印刷が可能で、カラーニーズに即応できる態勢を整えています。

読まれています。山梨日日新聞  21万部突破、普及率70%

山梨日日新聞を読んでいるか
山日を読んでいる81.8%
毎日必ず全部読む 41.2%
毎日必ず読む 23.4%
毎日読む 16.5%
たまに読む 18.9%
掲載広告をどの程度見たか
掲載広告を見た89.8%
詳しく見た 4.6%
全部見た 35.5%
ある程度見た 49.7%
見なかった 10.2%
新聞広告は役立っているか
役に立っている85.6%
大変役にたっている 35.2%
役立っている 50.4%
わからない 14.4%
('99年11月実施の県民意識調査、山梨日日新聞閲読状況より)

訴求力抜群、FC広告やタウン紙・グラフ紙
週間イベント・TVウイークリー ・ 別刷り特集 
 タウン紙「かわせみ」 ・ タウン紙「フジマリモ」  ・ 月刊紙「ザ・やまなし」
山梨日日新聞社出版の書籍
「山梨の20世紀」・「山梨歴史カレンダー」・「山梨の文学」・「山梨100選」
「山梨のキノコ」・「山梨の桜」・「山梨百名山」・「湯めぐり山梨」  etc・・・



山梨日日新聞社、山日会(山梨日日新聞販売店会)は、「ふれあい一声運動」を提唱しています。

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