日本農業新聞
農村に直接届くメディアです

日本農業新聞は、農家やJA役職員にとって必読紙です。また、食の安全、食文化など食にこだわる人の愛読紙です。是非、あなたも愛読者の仲間に入りませんか。購読のお申し込みをお待ちしております。

! JAグループ(農協組織)が
 発行する農業の専門紙です。
!日刊で44万部発行しています。
JA全中やJA全農、JA共済連と同じJAの全国段階の組織・全国新聞情報農業協同組合連合会(JA新聞連)が発行しています。農家組合員とJAグループの広報機関紙的役割を果たす農業の専門紙です。 全国で、日刊で44万部(ABC報告部数)を全国10拠点で印刷、毎朝、一般紙朝刊と同じように宅配しています。主として、朝日新聞の販売店を通じて配達されます。
! 農家を主体に幅広い層に読ま
 れています。
!1世帯に3世代。高い回読率。
地域のリーダー的な農家と農家組合員を指導するJA役職員が読者の8割を占めていますが、関係省庁・団体、地方自治体、農業関連企業、生協、量販店など幅広い層の方々にも読まれています。 本紙読者のうち28.9%がJA役職員で、自宅購読をしています。一方では、JAグループのほとんどの事業所に配布され、回読されています。農家でも1家庭3人以上に回読されています。
! 農家も生活しています。
 本も読みます。
! 農業には魅力があります。
「農業の専門紙」というと農業関係の資機材だけが広告の対象と考えられがちですが、農家も生活しています。本も読みます。一般消費財や書籍の広告も役立ちます。都会の人よりも自分の時間が自由にとれます。「晴耕雨読」の言葉もあります。 「定年帰農」という言葉が生まれています。今、都会でも「農村の方が健康的で質の高い生活ができる」と農業にあこがれる人が増えてきました。だから「21世紀は農村が舞台」なのです。
! 日本新聞協会をはじめ
 各団体に加盟しています。
日本農業新聞

毎朝、全国の朝日新聞販売店(ASA)から配達。
●購読料金/1か月2,550円(税込み)
日本新聞協会、ABC協会、日本広告審査機構(JARO)、全日本広告連盟など広告関係諸団体に加盟しています。


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E-mail: shop@news-cs.jp
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